合見積もりを取られるお客様に必ずといっていい程質問されます。
事実、5%~10%程安い価格になっています。
その理由は下の5つのポイントにあります。
下記にて詳しくご説明します。
あるのは事務所だけ。しかも、駅から遠い場所・・・。
店舗を作ろうと思ったら、設営費だけで500~1000万ぐらい掛かってしまうんですね。
さらに、駅前の一等地に店舗を作らなければ意味がないですし、そうなると家賃が毎月何十万、何百万と掛かり、その他に敷金や保証金で家賃の10倍ぐらい掛かっちゃいます。
そうなると、店舗を作るだけで2000~3000万なんて軽く飛んでっちゃうんですよ。そうなると、当然そのコストを販売価格に乗せなければ、会社潰れちゃいます。
というのは、同じ商品は2つと無いので商品のディスプレイが出来ないのです。見積もりに関しても、リフォーム箇所を見ないと正確なものは出せません。
「では、実物を見ないで決めなきゃいけないの?」と感じられたかもしれません。ご安心下さい。
確かに、外壁塗装や増築等は実物は難しいですが、キッチンやお風呂・トイレや洗面台などは、各メーカーが、ショールームを各所に作っているので、そこで見て、触って、選べるんですね。
メーカーのショールームに行けば、リフォーム会社の「少ししかない商品の中から選ばなくちゃいけない」という事がなくなります。
店舗に行くより、お客様にとってもいいことですよね!
実際に店舗を持っているリフォーム会社さんも「結局メーカーのショールームで商談してる。」というのはよくある話です。
駅から遠い所に事務所があることにも同じような理由があるんですが、ここでは、長くなってしまうので、気になる方は、スタッフに聞いてみて下さい。
大工さんは、全員キャリア10年以上。
ベテランの持てる技が光ります。
例えば、フローリングの張替え一つとっても、2日掛かる仕事が、セイエイの熟練大工さんにかかれば、1日で出来ちゃうんです。
さらに、仕上がりも綺麗なんですね。
もちろん、そんな熟練大工さんの人件費は、普通の職人さんの1.5倍なんですが、2日掛かるのが、1日で出来ちゃうんで、トータル人件費は25%OFFになるんです!
宣伝広告を行なっているのは、このインターネットだけ。
セイエイの営業スタイルは、基本的に口コミと紹介、あとはリピートなんです。テレビCMは、何千万、何億としますし、折込広告だって100万円以上します。
百万円以上のお金を使って、仮に100件近い契約が取れるんであれば問題はありません。しかしながら、リフォームの場合に折込広告では10件も成約に繋がれば、奇跡的です。
そうなると、一件当りの広告費が10万円になってしまうため販売価格に乗せないとならなくなりますよね。つまり、折込広告を使うだけで、販売価格が数%も高くなってしまうんです。
それに引き換え、インターネットであればタダ同然で、お客様にセイエイを知って貰えます。
つまり、こういった広告費を使わない分をお客様に還元出来ているんですね。
そのため、見積もり時に実際の工事を想定しながら組立てて行くので無駄が無いんですね。そのため、材料のロスも少なくなるので、コストも削減出来ちゃうんですね。
それ以外にも、酷い会社だと営業は説明だけして、見積もりは職人さんが取りに来るっていう所もあります。
そうなったら、人件費が2倍掛かってる事になりますよね。
特殊な工事や複雑な工事等の複数のアイデアを持ち寄った方がいいケースでは、職人と同行する事もありますが、セイエイでは、基本的に営業マンだけで見積もりを行います。
こんな所でも、実際の見積もりに表すと2~3%も違う事もあるんですよ!
ここは、非常に重要な部分でして、会社同士の契約事項なんかもあるので、あんまり詳しく書けませんので、少しだけお教えします。まず、メーカーからの直接仕入れはしていません。
直接仕入れると1個当りの価格は安くなりますが、どうしても在庫ロスが出てしまいます。
そうなると、ロスの損失を見込んだ価格になってしまうし、何よりお客様が商品を選べなくなってしまいます。
ですから、セイエイでは問屋さんを通して仕入れをしています。
セイエイは40年の歴史ある会社なんで、問屋さんからの信用も厚くて、かなり頑張った価格にして貰えてます。その上在庫ロスがありません。
問屋さんいつもありがとうございます。
他にもいくつもポイントはあるのですが、セイエイではちょっとした事をちょっとずつコストを抑えて、価格を安くする努力を積み重ねています。
皆様のご家庭でも、無駄な電気を消したり、無駄な買い物をしないようにしたりお風呂のお水を洗濯に使ったりとたくさんのちょっとした努力を積み重ねているんではないでしょうか?
セイエイも皆様と同じように努力を重ね、皆様と同じ目線でリフォームに取り組んでいます。
どんなことでも結構です。お気軽にご質問やお見積もりのご依頼をしてみて下さい。