建設業の社会保険対策セミナー

夕べ、商工会の建設業部会主催の社会保険対策セミナーを受講してきました。

内容は社会保険に入らなければ「公共の事業はやれあせないよ!」とか「建設業の許可を出さないよ!」とか「ペナルティを与えます!」というような国の一方的な強制保険だと自分は考えています。国の方針としては、労働者の雇用の改善、より保証された働きやすく安心な職場環境にするためとしていますが、これからは一般家庭の工事にもこの保険代が添加されていきます。これからの公共事業は法定福利費というものを標準見積書の中に入れなければなりません、まだ世間一般に認知はされていませんが一般の家庭の工事でもこの法定福利費を乗せた見積りにしなければならなくなり、一般ユーザーの負担となってきます。これを出さないとペナルティが発生するそうです。この制度を知っていても、もし自分の家のリフォームを考えた場合、同じ金額の見積りでプラスこの法定福利費が乗っている業者と、それを取らずにその分安い業者ですとどちらを選びますか?弊社も社会保険には加入しておりますが、これをお客様に添加することは出来ないでしょう、その分泣き寝入りですよね、結局、建設業の許可を取ったりまじめに社会保険に入っている「正直者がバカを見る」になりますよね。大きな公共事業をやっている会社にはメリットはありますが(これも税金から支払われるので皆様には見えない負担増です)一般の方と取引をする小さな会社はデメリットしかないです。労働者の雇用環境の向上と言っていますが、そんな強制的な保険にしなくても民間の保険にはちゃんと入って、怪我や病気に対してのサポートはしています。憤りしか覚えないのでぶちまけました!! 間違えたことも書いているかも知れませんが自分の気持ちと感じていることなのでお許しください。

 

2018年2月16日